今留年して、学生で理学療法士になろうと思っている人が、本当にこのまま理学療法士になっていいかわかります。
結論から言うと自分はなって良かったです
まずは私の経歴から話します。高校卒業と同時に理学療法士の3年生の養成校に入学。1年次の成績最下位、2年生の成績最下位、3年生の卒業試験で留年。その後、1年留年し、国家試験に合格し見事理学療法士に慣れました。
理学療法士になった感想は、やりがいがる、感謝される、医療の知識が勝手についてくるなどがあります。
学校を続けるにあたり、やはり向上心は必要になります。私が理学療法士になろうと思ったのは、母が看護師をしていたことが理学療法士を志すきっかけになりました。
何も考えずに入ったこともあり、勉強には全然ついていけませんでした。しかし、テストになるとクラスの仲間たちと必死になってやっていました。一言で言えば理解ではなく暗記をしていました。
留年後の1年は、本気で勉強に打ち込みました。
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