📅 最終確認日:2026年4月29日(情報の鮮度を定期的に見直しています)

✍️ この記事を書いた人

ゆるり|訪問リハビリ専門職

現場で1,000人以上のご家族と関わってきた訪問リハビリ職。27歳で母を亡くし、密葬60万円・相続登記45万円・兄弟3人で揉めた相続を経験。

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👨‍⚕️ 訪問リハビリ職・ゆるりからの問いかけ

「銀行の窓口でNISAを勧められたけど、
そのまま申し込んでいいの?」

絶対に止めてください。銀行窓口のNISAは手数料が高い投資信託しか売ってもらえない仕組みです。ネット証券なら同じことが手数料ゼロでできます。

📋 この記事の結論(PREP法で整理)

結 論

NISAはネット証券(SBI証券か楽天証券)で開設が絶対条件。銀行・郵便局・対面証券での開設は、高コスト商品を押しつけられるリスクがあります。

理 由

銀行がNISAを勧めるのは「銀行の利益になる商品を売るため」。窓口で人気の「毎月分配型ファンド」などは手数料3〜5%かかることも。ネット証券のインデックスファンドは購入手数料ゼロ。

実 例

訪問先の患者さんのご家族(70代):銀行窓口でNISA開設→手数料率3.3%の商品を購入→5年で手数料だけで約37万円損失。ネット証券に切り替えて同額を運用した場合との差は驚愕でした。

再結論

今すぐネット証券でNISA口座を開設してください。申し込み5分・開設2週間・それだけで将来が変わります。

「銀行窓口で投資信託を買ってはいけない」——これは私が新NISAを始めて学んだ最初の教訓です。訪問リハビリ職として現場で働きながら、ネット証券と新NISAで資産運用を続けている私が、銀行窓口を避けてネット証券を使うべき理由を全部正直に話します。

銀行窓口の投資商品が「危険」な理由

銀行窓口でも投資信託・外貨預金・変額保険などの金融商品を買えます。でも私がネット証券に切り替えた理由は明確です。

理由①:手数料が圧倒的に高い

銀行で販売される投資信託の信託報酬(運用コスト)は年1〜2%以上が当たり前です。ネット証券で買えるインデックスファンドは年0.05〜0.2%程度。30年間で見ると、この差は資産額に数百万円の差を生みます。

項目銀行窓口ネット証券(SBI・楽天)
信託報酬年1〜2%以上年0.05〜0.2%程度
購入時手数料0〜3%程度ほぼ0円(ノーロード)
NISAでの非課税運用一部制限ありほぼ全商品対応
商品のラインナップ数十本(高コスト中心)数千本(低コスト含む)

理由②:売り手の利益優先で商品を勧められる

銀行の窓口担当者は販売手数料が高い商品を売ることで収益を得ます。つまり「あなたに最適な商品」より「銀行が儲かる商品」を勧める構造になっています。悪意がなくてもそうなってしまうのが銀行窓口の仕組みです。

理由③:毎月分配型・テーマ型など複雑な商品が多い

銀行窓口でよく勧められる「毎月分配型ファンド」は、分配金を元本から出しているため資産が目減りするケースも多いです。長期資産形成には向きません。ネット証券でシンプルなインデックスファンドを積み立てるほうが、初心者には圧倒的に有利です。

私が使っているネット証券2社と使い分け

私は現在SBI証券と楽天証券の両方を使っています。それぞれの使い分けと特徴を紹介します。

証券会社メインの使い方おすすめポイント
SBI証券新NISA(成長投資枠・積立投資枠)三井住友カードで積立→最大2%還元。取扱商品数が最多。
楽天証券iDeCo・サテライト投資楽天カードで積立→1%還元。楽天経済圏との親和性◎。

新NISAの積立設定:私の実際の設定

私がSBI証券の新NISA積立投資枠で設定しているのは以下の通りです。

  • 銘柄:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • 積立額:月10万円(積立投資枠の上限)
  • 支払い方法:三井住友ゴールドカード(NL)→2%ポイント還元
  • 設定所要時間:初回約30分、翌月以降は自動

月10万円の積立で月2,000ポイント(2%)が毎月貯まります。年間24,000ポイント。これを5年続けると12万ポイント以上がポイントで還元されます。

ネット証券が「難しそう」と思っている人へ

「ネット証券は難しそう」「スマホが苦手だから窓口のほうが安心」という声をよく聞きます。でも実際にやってみると、口座開設から積立設定まで1〜2時間で完了します。

むしろ窓口に行くほうが時間がかかります。平日昼間に行かなければならない・待ち時間が長い・担当者に気を使わなければならない——ネット証券はこれらが全部ありません。

おすすめの始め方(初心者向け)

  • まずSBI証券か楽天証券で口座開設申込(10〜15分)
  • 本人確認書類を提出(マイナンバー+運転免許証等)
  • NISA口座も同時申込
  • 1〜2週間で開設完了→積立設定(月5,000円〜OK)

よくある質問(Q&A)

Q. ネット証券は万が一のとき(倒産)どうなりますか?

A. 証券会社の資産と顧客の資産は「分別管理」が法律で義務付けられています。証券会社が倒産しても顧客の資産は保護されます(日本投資者保護基金により最大1,000万円まで補償)。安全性の観点でも心配は不要です。

Q. 銀行口座はそのまま使ってもいいですか?

A. はい、もちろんです。銀行口座は日常の決済や給与受取に使い続けてください。「投資はネット証券、日常口座は銀行」という使い分けが最もスマートです。

まとめ:銀行窓口は「便利な場所」ではなく「コストを取られる場所」

銀行窓口を全面否定するわけではありませんが、投資・資産運用の窓口として使うのは損です。高い手数料を払い続けることは、老後の資産形成において取り返しのつかない機会損失になります。

訪問リハビリ職として「老後に備えが足りなかった」という現実を毎日見ているからこそ、早いうちにネット証券を使って低コストで積み立てることを強くおすすめします。

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🦉
「銀行窓口に近寄るな」は強烈なタイトルですね
🛡️
窓口で売られる商品は手数料が高く、銀行員のノルマのために勧められているケースが多い。訪問リハビリで高齢の利用者さんの家に行くと「窓口でこれを買った」という話をよく聞きます。利回りが良さそうに見えて実は手数料で大きく削られている
🦉
ネット証券を使う不安を感じる人に一言お願いします
🛡️
インターネットバンキングが使えれば、ネット証券も使えます。私自身、最初は不安でしたが一度使えばとても簡単でした。窓口より安全で、手数料も大幅に安いです

📚 もっと深く知りたい方へ

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ゆるり
リハビリ職の長男。片道2.5時間の距離にある実家で、88歳の祖母の介護と母の相続に向き合っています。看護師だった母が一人で守り続けた家と家族を、今度は自分が守る番だと思っています。母の遺産を新NISAや高配当株で運用しながら、介護・仕事・家族の思い出を両立させるための試行錯誤を、同じ悩みを持つ方へ届けます。